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また東芝か

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東芝、米原発メーカー買収
5800億円でと英紙報道

 【ロンドン23日共同】23日付の英紙フィナンシャル・タイムズは、英国核燃料会社(BNFL)が傘下の米原発メーカー、ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)を東芝に売却する方針を固めたと報じた。売却額は約50億ドル(約5800億円)。
 同紙は売却交渉に近い筋の話として、BNFLのパーカー最高経営責任者(CEO)とキャンベル会長が既に東芝を売却先とすることで合意、26日の取締役会で正式決定すると伝えた。
 WHの買収競争では東芝のほか、米電機・金融大手ゼネラル・エレクトリック(GE)と日立製作所の企業連合、三菱重工業なども名乗りを上げ、最終的な売却額は市場の当初予想の2倍以上に膨れ上がった。
 同紙によると、BNFLは提示金額のほか、現WH経営陣の方針を尊重する意向を示している東芝の姿勢を評価。今後展開する中国での原発ビジネスで、WHにとってより経営リスクの少ない売却先と判断した。
 GEには米政府などの強力なロビー活動があったものの、WHを買収した場合は米国内で独占禁止法に抵触する問題も残っていた。
 米国内では先端技術の移転という観点から、WHの外国企業への売却に反対する声も一部に出ている。このため東芝も米企業からの出資も受け、共同で買収する形をとることでBNFLと合意したという。(東京新聞)
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●東芝がアメリカにおいて「ダイナブック」で10年かかって稼いだ金を、フロッピーディスクのチョットした欠陥で訴えられパーにされた事件がありました。このときの社長は確か今の東京証券取引所社長ではなかったか?
世界的にも原発建設は後退しているのに、何故今になってこんな大型買収をするのか、解せませんな。
また数年経って半額で買い戻される、なんてことにならなければいいんだが。少し東芝株を売っておこうっと。(下部健太)
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<九電プルサーマル計画>佐賀県知事が計画同意の見込み

 九州電力が玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)3号機で実施を計画しているプルサーマルの安全性について、同県の古川康知事は7日、「計画を実施した場合でも、安全性は確保される」とする見解を表明した。玄海町は近く計画に同意する見込みで、県が計画に同意する見通しが強まった。プルサーマルが同原発で実施されるのはほぼ確実で、国内初の本格実施となる可能性が高まった。
 2010年度までの実施を目指している九電は04年5月、県と町に対し安全協定に基づく事前了解願を提出する一方、国に対し原子炉設置変更許可を申請した。国は「計画は妥当」とし、05年9月に許可した。このため、県と町の判断が焦点となっていた。
 プルサーマルを巡っては、先行していた東京電力、関西電力の計画が、不祥事でストップ。九電の計画が国内初となる公算が大きくなった。しかし、ウランとプルトニウムの混合燃料(MOX燃料)を既存の原子炉で燃やすプルサーマルは、安全性に対し、地元住民らの不安は根強かった。
 国は同10月に玄海町でシンポジウムを実施。県は同12月、隣接の唐津市で公開討論会を開き、議論を重ねた。古川知事は「必要性については理解できた。安全性は理解が深まった印象」としていた。【阿部義正】
 ▽プルサーマル ウラン燃料を使って発電している既存の原子炉(軽水炉)で、使用済み核燃料から取り出したプルトニウムとウランを混ぜた混合酸化物燃料(MOX燃料)を使う発電方式。国の核燃料サイクル政策の一環で、ウラン燃料の有効利用や、核兵器に転用可能なプルトニウムの消費促進が狙い。ただ、原子炉内で核分裂を加減する役割を持つ制御棒の利きが悪くなるなどとして安全性に懸念の声もある。
(毎日新聞) - 2月7日12時9分更新
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by xsightx | 2006-02-02 09:25



下部 健太
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